原石の取引から販売までを手がけるTASAKIが制定
ダイヤモンド原石の日は、ジュエリーブランドのTASAKI(株式会社TASAKI)が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、TASAKIはダイヤモンドを原石の段階から取引し、研磨、デザインを経て販売までを手がけています。
原石から輝きを生み出すように、女性の人生を今日より明日へと輝かせていく。そう提唱することが、この記念日の目的です。
4月22日という日付には、二つの理由があります。一つは、4月の誕生石がダイヤモンドであること。もう一つは、ダイヤモンド業界の習わしです。業界では、ひとつの原石を対に分けて磨く「ツインダイヤモンド」が通例とされています。そこで、調和を意味する「2」を双子(ツイン)にした「22」を、4月と組み合わせました。
ダイヤモンドの原石とは
ダイヤモンドは炭素からできた鉱物で、天然の鉱物の中でも特に硬いことで知られています。
掘り出されたばかりの原石は、店頭に並ぶ宝石とは見た目がずいぶん違います。表面が曇っていたり、角のとがった結晶の形をしていたりするものが多くあります。これを切り分け、たくさんの面を付けて研磨することで、光を反射してきらめく宝石になります。どう切り分け、どう磨くかで、仕上がりの姿は変わってきます。
原石を見に、鉱物の展示へ
近くの博物館や科学館には、鉱物の標本を展示しているところがあります。磨かれる前のダイヤモンドやほかの宝石の原石を探して、研磨後の姿と見比べてみてください。