道の駅の日の由来
道の駅の日を制定したのは、一般社団法人全国道の駅連絡会です。道の駅どうしの情報交換や相互連携を行い、道の駅の質とサービスの向上に取り組んでいる団体です。
4月22日という日付は、1993年のこの日に、建設省(現在の国土交通省)が103か所の道の駅を初めて登録したことに由来します。
103か所から始まった道の駅は、日本記念日協会の説明によると、全国で1000駅を超えるまでになりました。いまでは地域の窓口として、また地域活性化の拠点として、さまざまな役割を担っています。記念日には、道の駅どうしの連携を強め、各駅の販売を促進して、さらに活気を呼び込もうというねらいが込められています。
道の駅とはどんな場所か
道の駅は、主に一般道路沿いに設けられた施設です。駐車場やトイレなどが整っていて、車で移動する人がひと息つける休憩場所になっています。
休むだけでなく、道路や周辺の観光についての情報を得られる場でもあります。多くの道の駅には、その土地の農産物や加工品を並べた売り場や、地元の食材を使った料理を出す飲食施設があります。旅行者にとってはその地域を知る入り口になり、地元の人にとっては買い物や交流の場として利用されています。
近くの道の駅に立ち寄って
この日にちなんで、近くの道の駅に足を運んでみましょう。売り場では、その地域でとれた野菜や特産品を手に取れます。案内コーナーでは、周辺の見どころも調べられます。買った食材を家で料理し、産地の風土に思いをめぐらせるのもひとつの過ごし方です。