由来
電子コミックの日は、電子書籍ストア「コミックシーモア」を運営するNTTソルマーレが2014年に制定した記念日です。
8月16日という日付は、同社のストアの前身にあたるサービスが、2004年のこの日に電子コミックの配信を始めたことにちなんでいます。漫画は紙の本で読むのが当たり前だったころに、画面で読む形で届け始めた日が、記念日の日付になっています。
電子コミックとは
電子コミックは、漫画をデジタルデータにして配信し、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの画面で読めるようにしたものです。電子書籍ストアやアプリで作品を選び、購入したりレンタルしたりして読むのが一般的です。
紙の単行本と違って、何冊持っていても置き場所をとりません。端末に入れておけば、外出先でも続きを読めます。画面の明るさや文字の大きさを調整できる端末やアプリもあります。
作品の形もさまざまです。紙の単行本を電子化したもののほか、はじめからデジタルで読むことを前提に描かれた作品もあります。スマートフォンで縦にスクロールしながら読む形式の作品もあり、読み方の選択肢が広がっています。
端末の本棚を見直す
置き場所をとらない電子の本棚は、そのぶん読みかけの作品がたまっていても目に入りにくいものです。電子コミックの日には、手元の端末やアプリに入っている作品の一覧を開いてみます。途中で止まっている作品を探して、最後に読んだ巻の続きから1話だけ読み進めます。読み終えた作品はシリーズごとにまとめ直し、次に読みたい作品はお気に入りに登録しておきます。