「パイロール」の語呂合わせから生まれた記念日
キップ パイロールの日は、医薬品や医薬部外品などの製造販売を手がけるキップ薬品株式会社が制定した記念日です。
8月16日という日付は、商品名の「パイロール」を「パ(8)イロ(16)ール」と読む語呂合わせから選ばれました。この記念日は、日本記念日協会にも認定されています。
制定の目的は二つあります。ひとつは、すでに常備している家庭に、使用期限や残りの量を確かめてもらうこと。もうひとつは、まだ知らない人に、記念日をきっかけに商品を知ってもらうことです。
「キップ パイロール」とは
「キップ パイロール」は、キップ薬品株式会社の軟膏剤です。日本記念日協会の説明によると、軽度のやけどや切り傷、擦り傷などの常備薬として、古くから使われてきたとされています。
使い方や使える範囲は、製品の添付文書で確認できます。
救急箱の軟膏の期限と残りを確かめる
この日に、家の救急箱を開けてみましょう。塗り薬の使用期限は、箱やチューブに書かれています。期限を見るついでに、残りの量も確かめておきます。
期限が切れたものや残りが少ないものは、買い替えを検討します。使い方に迷うときは、添付文書を読み、薬局の薬剤師に相談します。傷ややけどの程度が心配なときは、医療機関を受診します。