由来
デーツの日は、広島県広島市に本社を置くオタフクソース株式会社が制定しました。お好みソースをはじめ、さまざまなソースや調味料の開発・製造・販売を手がける会社です。
ソース会社とデーツは少し意外な組み合わせですが、デーツはお好みソースの甘みとコクを出す原材料としても使われています。制定者は、栄養価の高いデーツの認知度を高め、多くの人に食べてもらうきっかけの日にしたいと考えました。
日付は、12月の英語表記Decemberの頭文字「D」と数字の「2」を組み合わせ、「デー(D)ツ(2)」と読む語呂合わせです。ヨーロッパではデーツがクリスマスのお菓子の材料に使われることから、クリスマスの月に広めたいという思いも込められています。
デーツとは
デーツは、ヤシ科の常緑樹であるナツメヤシの実です。樹の上で完熟する果実で、日本ではおもにドライフルーツの形で売られています。
ねっとりとした食感と濃い甘みが特徴です。そのまま食べるほか、焼き菓子やパンに混ぜ込んだり、刻んでヨーグルトに加えたりと、使い方はいろいろあります。日本記念日協会の説明では、甘くて食物繊維やミネラルが豊富な果実と紹介されています。
デーツを手に取って味わう
スーパーのドライフルーツ売り場や製菓材料のコーナーで、デーツを探してみてください。見つけたら、まずは一粒をそのまま味わい、次に刻んでいつものおやつや朝食に加えてみます。