12月1日の記念日 食

パネットーネの日 とは?由来と意味(12月1日 記念日)

ぱねっとーねのひ

パネットーネの日(12月1日)は、職人の技術向上や文化継承を目指す一般社団法人日本パネットーネ協会が制定した記念日。イタリアでクリスマスを待つ4週間の「アドヴェント」に入る12月最初の日に由来する。伝統製法で作られる国内職人のパネットーネの価値を伝えることを目的としている。

この記事の目次 4 項目

12月最初の日に定められた理由

パネットーネの日は、一般社団法人日本パネットーネ協会が制定した記念日です。同協会は、イタリアの伝統菓子パネットーネを作る職人の技術向上を支え、その文化を受け継いでいくことを目指して活動しています。

日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は二つあります。一つは、イタリアの製法に基づいてパネットーネを作る国内の職人を支援すること。もう一つは、消費者に「職人のパネットーネ」の価値を伝えることです。

日付は、イタリアでのパネットーネの食べ方にちなんでいます。クリスマスイヴまでの4週間は「アドヴェント」と呼ばれ、キリストの降誕を待ちわびる期間です。イタリアではこの時期に、パネットーネを「アドヴェントスイーツ」として少しずつ食べ始めます。そこで、クリスマス月の最初の日である12月1日が記念日に選ばれました。

パネットーネとはどんなお菓子か

パネットーネは、イタリアで伝統的に食べられてきたクリスマスのお菓子です。ドーム状に高くふくらんだ形が目を引きますが、ケーキというより、発酵生地で作る甘いパンに近いものです。

生地には、レーズンやオレンジピールなどのドライフルーツが練り込まれています。時間をかけて発酵させるので、食感はふんわりと軽やかです。大きく焼いたものを切り分け、何日かに分けて食べるのが一般的で、アドヴェントの間に少しずつ食べる習慣ともよくなじみます。

職人のパネットーネを少しずつ

12月1日には、国内の職人が手がけたパネットーネを一つ選んでみましょう。クリスマスまで毎日一切れずつ切り分けて味わえば、イタリアのアドヴェントの習慣を家庭で再現できます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「パネットーネの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3111

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