大豆の生産者団体と食品会社が制定
サステナブルU.S.ソイの日は、アメリカ大豆輸出協会と三基商事株式会社が制定した記念日です。アメリカ大豆輸出協会は、アメリカの大豆生産者を代表する団体です。三基商事株式会社は大阪府大阪市に本社を置き、栄養補助食品などを販売しています。
制定の目的の一つは、「アメリカ大豆サステナビリティ認証マーク」を日本で広めること。このマークは、持続可能な(サステナブルな)栽培方法で生産されたアメリカ大豆や大豆製品に付けられます。あわせて、大豆たんぱくの健康価値や、サステナブルであることの大切さを、より多くの人に知ってもらうことも目指しています。
日付には、大豆の収穫が本格化する11月の初日である11月1日が選ばれました。
暮らしに身近な大豆
大豆は、日本の食卓になじみ深い豆です。豆腐や納豆、油揚げ、豆乳の原料になるほか、味噌や醤油といった調味料にも使われています。煮豆やきな粉にもなり、使い道は実に多彩です。
植物性のたんぱく質を含む食品としても知られており、制定者によると、大豆たんぱくには健康上の価値があるとされています。
この記念日では、そうした大豆が「どのように栽培されたのか」にも目が向けられています。認証マークは、持続可能な方法で生産された大豆であることを示す目印です。
大豆製品の表示を確かめる
ふだん買っている豆腐や豆乳などのパッケージを手に取って、原材料の表示を読んでみましょう。大豆の産地や、アメリカ大豆サステナビリティ認証マークが付いているかどうかを確かめると、その大豆がどこでどのように作られたのかを知る手がかりになります。