由来
カクテルの日は、日本ホテルバーメンズ協会(HBA)、日本バーテンダー協会(NBA)、プロフェッショナル・バーテンダーズ機構(PBO)、全日本フレア・バーテンダーズ協会(ANFA)の4団体が、2011年に制定しました。4団体はいずれもバーテンダーの団体です。
日付が5月13日なのは、1806年のこの日に発行されたアメリカの週刊新聞に、「カクテル」という飲み物の定義が初めて載ったためです。カクテルという言葉が定義された日を、そのまま記念日にしています。
カクテルとは
カクテルは、お酒にほかのお酒やジュース、シロップ、炭酸水などを混ぜて作る飲み物です。ベースには、ジンやウォッカ、ラム、ウイスキーなどがよく使われます。
作り方にもいくつか種類があります。シェーカーで振って混ぜる方法、ミキシンググラスでかき混ぜる方法、グラスに材料を直接注いで仕上げる方法などです。同じ材料を使っても、混ぜ方や氷の使い方、グラスの選び方で口当たりが変わります。こうした細かな仕事を担っているのがバーテンダーです。
ジュースやシロップを組み合わせた、アルコールを使わないノンアルコールのカクテルもあります。
バーで一杯、作り方を尋ねて
5月13日は、バーのカウンターでカクテルを1杯注文して、どうやって作るのかをバーテンダーに尋ねてみましょう。お酒を飲まない人や、このあと運転する予定がある人は、ノンアルコールのカクテルを頼みましょう。