由来
「防犯建物部品で安全・安心・防犯の日」を制定したのは、5団体防犯建物部品普及促進協議会です。名前のとおり、建物の部品に関わる次の5つの団体で構成されています。
- 一般社団法人板硝子協会
- 日本ウインドウ・フィルム工業会
- 一般社団法人日本サッシ協会
- 一般社団法人日本シヤッター・ドア協会
- 日本ロック工業会
防犯意識を高め、防犯建物部品を広めることを目的としています。
日付は、協議会の活動にちなんだものです。5つの団体が1つの共通標章ラベル「CPマーク」を定め、「安全」「安心」「防犯」の3つのキーワードを掲げて普及・啓発に取り組んでいます。この「5」と「1」と「3」を組み合わせて、5月13日が記念日になりました。日本記念日協会の認定も受けています。
防犯建物部品とは
防犯建物部品とは、住宅などに侵入しにくくする工夫を施した建物の部品のことです。協議会を構成する団体の顔ぶれを見ると、対象の範囲がつかめます。窓ガラス、ガラスに貼るフィルム、サッシ、シャッター、ドア、錠など、窓や玄関まわりでおなじみの部品が並びます。
空き巣などの侵入は、窓や玄関といった出入りできる場所から行われるのが一般的です。だからこそ、こうした開口部の部品を丈夫にすることが、住まいの防犯の基本の一つとされています。CPマークは、5団体が共通で使う防犯建物部品のシンボルです。
窓と玄関の守りを点検する
この日をきっかけに、自宅の窓や玄関を一通り見て回ります。鍵がきちんとかかるか、補助錠が付いているか、ガラスやサッシに傷みがないかを確かめます。部品の交換やリフォームを考えているなら、候補の製品にCPマークが付いているかも見ておきます。詳しい情報は、制定者の公式サイトや公的機関の防犯情報で確認できます。