由来
こてっちゃんの日は、兵庫県西宮市に本社を置くエスフーズ株式会社が制定しました。食肉などの加工販売で知られる会社です。
記念日の対象は、同社の代表的な商品「こてっちゃん」です。日本記念日協会の説明によると、フライパンで炒めるだけで、コクと旨味のある牛モツを手軽に食べられる商品とされています。この「こてっちゃん」をもっと多くの人に食べてもらうことを目的に制定されました。
日付は5月12日。5・1・2を「こ(5)て(1)つ(2)」と読む語呂合わせから選ばれました。
牛モツという食材
モツは、牛や豚などの内臓を指す言葉です。そのうち牛の内臓が牛モツで、小腸や大腸などの部位がよく食べられています。
牛モツの持ち味は、独特の歯ごたえと脂のコクです。鍋や煮込み、焼き物、炒め物など、家庭でも外食でもさまざまな料理に使われています。野菜と一緒に調理されることも多く、キャベツやニラ、もやしと合わせた料理もよく見かけます。
一方で、生の内臓肉は下処理に手間がかかる食材でもあります。加工品として売られている牛モツは、それを家庭で扱いやすくした形のひとつです。「こてっちゃん」も、フライパンひとつで調理できる商品として作られています。
フライパンで牛モツ炒めを一品
5月12日の食卓に、牛モツの炒め物を一品加えてみませんか。冷蔵庫にある野菜を食べやすく切っておき、牛モツと一緒にフライパンで炒めます。調理の手順や加熱の目安は、商品のパッケージの表示に従ってください。