由来
この記念日を制定したのは、スキー用品や登山用品を扱う専門店の株式会社石井スポーツです。同社は「人と地球のインターフェイス」をコーポレートメッセージに掲げています。
記念日には、一人でも多くの人に山に登ってもらい、地球の大自然を肌で感じながら登山の素晴らしさを体験してほしいという思いが込められています。
日付は、13を「とざん(登山)」と読む語呂合わせに由来します。年に一度ではなく毎月13日としたのは、登山に関するさまざまな啓蒙活動を一年を通じて行っていくためです。毎月めぐってくるので、季節に合わせて山のことを考えるきっかけにもなりそうです。日本記念日協会にも認定されています。
登山という営み
登山は、自分の足で山を登り、山頂や稜線を目指す活動です。その形はさまざまで、標高の低い里山を数時間で歩くハイキングもあれば、山小屋やテントに泊まりながら歩く縦走、雪の時期に登る雪山登山もあります。
山では、季節ごとに移り変わる植物や景色、澄んだ空気に触れられます。その一方で、天候が急に変わったり、道に迷ったりすることもあります。だからこそ、歩きやすい靴や雨具、地図、水や行動食を用意し、計画を立ててから登るのが基本です。登山計画書を提出し、家族に行き先を伝えておくことも、安全につながります。
近くの山を調べて、計画を立てる
毎月13日に、住んでいる地域から行ける山を一つ調べます。地図で登山口とコースを確かめ、歩く時間と必要な装備を書き出しておきます。そうしておけば、次の休日にすぐ出かけられます。