設立日と「GO防犯」の語呂合わせ
防犯対策の日は、三重県鈴鹿市に本社を置く株式会社塚本無線が制定しました。同社は防犯カメラ機器などの製造販売を手がけ、四半世紀以上にわたって防犯カメラを販売してきた企業です。
日本記念日協会の説明によると、近年は犯罪の巧妙化や凶悪化が進んでいるとされています。そこで同社は、防犯対策の大切さを発信しようと考えました。一人ひとりが自分の備えを見直すきっかけにしてもらうことが目的です。
5月18日は同社の設立日です。数字にも意味があり、5を「GO」、1を棒に見立てて「防」、8を「犯」と読むと「GO防犯(ゴーぼうはん)」になります。防犯対策に一歩踏み出す、という思いが込められた読み方です。
防犯カメラと身近な防犯対策
防犯カメラは、建物の出入口や駐車場、店舗などに設置して、周囲の様子を映像で記録する機器です。カメラがあることで、犯罪やトラブルを思いとどまらせる抑止の働きがあります。何かが起きたときには、記録した映像が状況を確かめる手がかりにもなります。
防犯対策はカメラだけではありません。玄関や窓の施錠、補助錠の取り付け、人の動きに反応して点灯する照明など、家庭でできる備えはいくつもあります。こうした対策を組み合わせて、侵入されにくい環境を整えます。
戸締まりと防犯設備を点検する
この日は、玄関だけでなく窓や勝手口まで、鍵が確実にかかるかを確かめてみてください。防犯カメラやセンサーライトを使っている場合は、正しく作動しているか、電池や電源に問題がないかもあわせて点検します。地域の防犯情報は、警察などの公的機関の案内で確認できます。