安全安心砂場の日の由来
安全安心砂場の日は、福岡県久留米市に本社を置く株式会社ヒサミツセンターが制定しました。同社は、幼稚園や保育園、こども園などのこども施設を対象に、砂場の消毒や遊具の安全点検、修理を手がけています。
同社が取り組んでいるのは、砂場を定期的に消毒し、いつも清潔で安全安心な砂場を提供することです。記念日には、砂場で遊ぶこどもたちの五感の発達と、健やかな成長を願う思いが込められています。
日付は、砂を英語で「sand(サンド)」ということにちなみます。「サン(3)ド(10)」の語呂合わせから、3月10日になりました。
砂場という遊び場
砂場は、公園や園庭でおなじみの遊び場です。砂は形を自由に変えられる素材なので、山を作ったり、穴を掘ったり、型に詰めて固めたりと、いろいろな遊び方ができます。水を加えると手ざわりや固まり方が変わるのも、砂ならではの特徴です。
手で触れる感触、目で見る形の変化、道具を使う動きなど、砂場遊びには体のさまざまな感覚が関わります。友だちと一緒に大きな山やトンネルを作るように、ほかの子どもとかかわりながら遊べる場でもあります。
多くの子どもが素手で触れる場所だからこそ、砂の状態や周りの設備を整えておくことが欠かせません。
身近な砂場の様子を見に行く
近くの公園や園庭にある砂場を、子どもと一緒にのぞいてみてください。砂の中に危ないものが落ちていないか、砂場の縁や周りの遊具に壊れた所がないかを確かめてから遊びます。遊んだあとは、手洗い場で手と、爪のあいだまでていねいに洗います。