由来
あびばのんのんの日は、三人組ロックバンドのTempalay(テンパレイ)が制定しました。Tempalayは、株式会社ワーナーミュージックジャパン傘下のレーベル・unBORDEに所属しています。
日本記念日協会の説明によると、Tempalayはドラマ「サ道2021」のテーマソングを手がけたほか、入浴グッズの販売なども行ってきました。「サ道2021」の原作は、サウナ好きの間で知られる『マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~』です。もともとお風呂やサウナと縁のあるバンドといえそうです。
記念日の目的は二つあります。一つは、2021年にリリースした楽曲「あびばのんのん」のPRです。もう一つは、多くの人に親しまれてきた「あびばのんのん」というフレーズとともに、日本の風呂文化の発展を図ることです。
日付は、この楽曲のデジタル配信が始まった日にちなんでいます。語呂合わせにもなっていて、「あびば」で8月です。「のんのん」の「の」は片仮名で書くと「ノ」になり、数字の1に似ています。そこで「ノんノん」を11日としています。
日本の風呂文化
日本では、シャワーで済ませるだけでなく、湯船にお湯をためて肩まで浸かる入浴が広く親しまれてきました。家のお風呂のほかにも、街の銭湯や各地の温泉など、外で湯に浸かれる場所が身近にあります。
湯船に入る前に体を洗う、湯にタオルを入れないといった作法は、共同の浴場をみんなで気持ちよく使うための習慣として受け継がれています。近年はサウナと水風呂を交互に楽しむ人も増え、お風呂の楽しみ方は広がっています。
「あびばのんのん」を聴いて湯船へ
8月11日は、楽曲「あびばのんのん」を一度聴いてから、湯船にお湯をためてゆっくり浸かってみてください。近所の銭湯に足を運んで、大きな湯船を味わうのも一つの方法です。