3と8で「残薬」と読む日
3月8日は「残薬をへらす日」です。制定したのは株式会社くすりの窓口で、薬局やドラッグストアを探せる検索サイト「EPARKくすりの窓口」などを手がけています。日本記念日協会にも認定されています。
日付は、3と8を「残(3)薬(8)」と読む語呂合わせから決まりました。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、残薬をへらすことが医療費の削減につながると病院・薬局・患者に知ってもらい、それぞれに残薬の削減を目指してもらうことです。制定者は、医療機関や患者に向けたウェブサイトなどで啓発活動を行うとしています。
残薬とは
残薬とは、処方されたり購入したりしたものの、使われずに手元に残っている薬のことです。この記念日で取り上げているのは、「飲み残し」や「飲み忘れ」によって残った薬です。
制定者によると、こうした残薬をへらすことは医療費の削減につながるとされています。病院や薬局だけでなく、薬を受け取る患者自身にも関わる話題として設けられた記念日です。
手元の薬を確かめ、薬剤師に相談する
3月8日は、薬箱や引き出しにしまったままの薬を一度見直してみましょう。飲み残しや飲み忘れの薬が見つかったら、自分で判断せず、かかりつけの医師や薬局の薬剤師に伝えて相談します。あわせて、制定者の公式サイトや公的機関が出している薬の情報も確かめておきます。