メチニコフ博士の誕生日に由来
ヨーグルトの日は、乳製品メーカーの明治乳業(現・明治)が制定した記念日です。5月15日という日付は、ロシア出身の微生物学者メチニコフ博士の誕生日にあたります。博士は1845年のこの日に生まれました。
日本記念日協会の説明では、メチニコフ博士はヨーグルトの健康効果を研究した人物とされています。ヨーグルトと縁の深い研究者の誕生日にちなんで、この日が記念日に選ばれました。
ヨーグルトとは
ヨーグルトは、牛乳などの乳を乳酸菌で発酵させて作る食品です。発酵によって乳がとろりと固まり、さわやかな酸味が生まれます。
スーパーの乳製品売り場をのぞくと、いろいろな種類が並んでいます。容器のままスプーンですくう固めのもの、なめらかに攪拌したもの、そして飲むタイプのもの。味つけは、何も加えていないプレーンタイプと、砂糖や果肉を加えたものが一般的です。
食べ方の幅も広く、プレーンに果物やはちみつ、ジャムを合わせる人は多いです。料理では肉の下味に使ったり、ドレッシングやソースに加えたりします。カレーの隠し味として使われることもあります。
プレーンヨーグルトを料理に使う
ふだんデザートとして食べているなら、5月15日は「プレーンヨーグルトを料理に使ってみる日」にできます。たとえば、鶏肉をヨーグルトと塩、好みのスパイスに漬けてから焼きます。マヨネーズにヨーグルトを混ぜれば、サラダのソースにもなります。