由来
野菜の日は、毎年8月31日です。1983年に、全国青果物商業協同組合連合会など9団体が制定しました。
日付は「や(8)さ(3)い(1)」と読む語呂合わせから選ばれています。8月の最後の日が、ちょうど「やさい」と読める並びになっているわけです。
野菜とはどんな食べもの
野菜は、食用にする草本植物をまとめた呼び名です。食べる部分によって、いくつかに分けて考えられることがあります。
- 葉や茎を食べるもの:キャベツ、ほうれん草、ねぎなど
- 根や地下の部分を食べるもの:大根、にんじん、ごぼうなど
- 実を食べるもの:トマト、きゅうり、なすなど
生のままサラダにするほか、煮る・焼く・炒める・漬けると、調理のしかたもさまざまです。主菜にも副菜にも汁物にも使えるので、日々の食卓に欠かせない食材になっています。
季節によって店頭に並ぶ顔ぶれが変わるのも、野菜の特徴です。8月の終わりなら、トマトやきゅうり、なす、ピーマンといった夏の野菜をよく見かけます。
青果店で野菜を一つ選ぶ
8月31日は、近所の青果店や市場の売り場に立ち寄って、ふだんあまり買わない野菜を一つ選んでみてください。その日の夕食で、炒め物や汁物など手軽な料理に使ってみましょう。