「うまくいく」の語呂合わせから
うま919日は、一般社団法人うま919(うまくいく)が制定した記念日です。同法人は滋賀県甲賀市を拠点に、ホースセラピーなどの活動を行っています。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
9月19日が選ばれたのは、「うまくいく」を「馬919」と読む語呂合わせからです。制定者は「天高く馬肥ゆる秋」といわれるこの季節に、「馬と触れ合って仲良くなるときっと良いことがあるよ!うまくいくよ!」と呼びかけています。この日の目的は、人が馬と仲良くなるきっかけをつくることです。
人のそばで暮らしてきた馬
馬は大きな体と長い脚を持つ草食の動物で、速く走ることができます。古くから人と深く関わり、移動や荷物の運搬、農作業などで暮らしを支えてきました。今も乗馬や競馬などを通じて、人が馬と接する機会があります。
「天高く馬肥ゆる秋」は、空が高く澄み、馬がよく食べてたくましくなる秋の様子を表した言葉です。記念日の呼びかけにも、この季節感が重ねられています。
馬は臆病で繊細な一面があるといわれ、周りの音や人の動きに敏感です。近づくときは急に後ろへ回らず、馬から見える位置で落ち着いて声をかけるのが基本とされています。
牧場や乗馬施設で馬に会う
近くの牧場や乗馬施設には、えさやりや引き馬などを体験できるところがあります。秋の過ごしやすい時季に出かけて、施設の人の案内に従いながら、馬の首すじにそっと手を当ててみてください。