由来
育休を考える日は、大阪府大阪市に本社を置く総合住宅メーカー、積水ハウス株式会社が制定しました。日本記念日協会の認定を受けています。
同社は「男性社員1ヶ月以上の育児休業完全取得宣言」を掲げ、男性の育児休暇に積極的に取り組んできました。記念日の目的は、男性の育休について、より多くの人に考えてもらうきっかけをつくることです。制定者は、「イクメンフォーラム」を開催し、男性の育休の実態などに関する調査について発信していくとしています。
日付の9月19日は、9と19を入れ替えた「19」と「9」を「育(19)休(9)」と読む語呂合わせから選ばれました。
育休とは
育休は「育児休業」の略で、働く人が子どもを育てるために、一定期間仕事を休む仕組みです。母親だけでなく、父親も取得できます。
休業中は、子どもの世話や家事に時間を使えます。その一方で、職場では業務の引き継ぎや分担の見直しが必要になります。本人だけでなく、家族や同僚、勤め先の理解と準備が関わってくるのはそのためです。男性の育休は、家庭での育児の分担と職場の働き方をあわせて考える話題として、取り上げられることがあります。
勤め先の育休制度を確かめる
勤め先の就業規則や社内の案内を開いて、育休の申し出方法や対象期間を確認してみます。気になる点があれば、人事担当者に問い合わせてみましょう。家族がいる人は、育休を取る場合の家事や育児の分担について、この日に話し合ってみるのもひとつの方法です。