7月3日の記念日 文化

津田梅子がお札になった日 とは?由来と意味(7月3日 記念日)

つだうめこがおさつになったひ

津田梅子がお札になった日(7月3日)は、学校法人津田塾大学が制定した記念日。女子英学塾を創設した津田梅子が、2024年のこの日に発行された五千円札の顔となったことにちなむ。日本の女子高等教育に生涯を捧げた津田の功績を、あらためて称えることが目的。

この記事の目次 4 項目

五千円札が発行された日に由来

「津田梅子がお札になった日」は、学校法人津田塾大学が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。

日本記念日協会の説明によると、津田梅子は日本初の女子留学生の一人でした。女性の高等教育に生涯力を尽くし、日本の女子高等教育の先駆者として女子英学塾を創設しています。この学校が、現在の津田塾大学です。

2024年7月3日に発行された五千円札で、津田梅子は肖像に選ばれ、「紙幣の顔」になりました。これを機に、あらためてその功績をたたえることが記念日の目的です。日付は、この五千円札が発行された7月3日に由来します。

紙幣の肖像に選ばれるということ

紙幣の肖像には、日本の歴史や文化に大きな役割を果たした人物が選ばれます。紙幣は毎日たくさんの人の手から手へと渡っていくので、肖像になった人物の名前や顔が広く知られるきっかけにもなります。

女性が学ぶ機会の限られていた時代に、津田梅子は女性が高い水準の教育を受けられる場をつくりました。そんな人物が五千円札の顔になったことで、女子教育の歩みに関心を向ける人も増えると考えられます。

手元の五千円札で肖像を確かめる

財布に五千円札があれば、取り出して肖像をじっくり見てみましょう。そのうえで、津田梅子の生涯や女子英学塾の成り立ちを、津田塾大学の公式サイトや図書館の伝記でたどってみてください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「津田梅子がお札になった日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3536

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