由来
カレッジリングの日は、千葉県一宮町に本社を置く有限会社フィリップチャンピオンリング アンド カレッジリングが制定し、日本記念日協会に認定されています。
目的は、カレッジリングの歴史的な背景と文化的な価値を広く知ってもらうことです。あわせて、人生の節目にリングを作る習慣を日本に根づかせることも目指しています。
7月1日という日付は、カレッジリング発祥とされるアメリカの陸軍士官学校にちなんでいます。1835年、同校ではこの日が卒業日であり、任官日でもありました。制定者は当時の卒業生への敬意を込めて、この日を記念日に選んでいます。
カレッジリングとはどんな指輪か
日本記念日協会の説明によると、カレッジリングは主にアメリカの学校や軍隊、団体などで、卒業や所属の記念に作られる指輪です。豪華な彫刻を施した大ぶりのデザインが特徴です。
一般に、リングには校名や団体名、卒業年、紋章などが刻まれていることがよくあります。同じ学校や団体で同じ時期を過ごした人どうしが、同じ意匠のリングを身に着けるところもポイントです。指輪は、その集まりに属していたことを示す記念品として扱われます。
節目の記念品を見返す
この日にちなんで、卒業や入団など、自分の節目に受け取った記念品を手元に出してみましょう。卒業証書や記念のバッジ、アルバムなどを並べて、そこに記された名前や年を確かめてみてください。