トドックの日の由来
トドックの日は、北海道札幌市に本部を置く生活協同組合コープさっぽろが制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。
コープさっぽろは、それまで別々に行っていた戸別配送と協同購入を一つに統合し、2006年10月に新しい宅配の仕組み「コープ宅配システムトドック」を始めました。シロクマのマスコットキャラクター「トドック」が生まれたのも、このサービス開始にあわせてのことです。サービスの開始とキャラクターの誕生がどちらも2006年10月16日だったことから、10月16日が記念日になりました。
記念日には二つの目的があります。一つは、多くの組合員に支えられてきたことへの感謝を伝えること。もう一つは、子どもたちの笑顔を守るための地域貢献活動を広く知ってもらうことです。さらに、世代を越えた地域の交流や、より豊かな暮らしの実現を後押ししたいという思いも込められています。
生協の宅配サービスとは
生協の宅配は、組合員が食品や日用品をカタログなどから選んで注文し、自宅などに届けてもらう仕組みです。重い物やかさばる物を自分で運ばずに済むため、子育て中の家庭や、買い物に出かける機会が限られる人などに利用されています。
トドックは、コープさっぽろが北海道で行っているこうした宅配サービスの名前です。サービスと同じ名前を持つシロクマのキャラクターは、その顔として親しまれています。
地域での取り組みを調べる
10月16日には、コープさっぽろのウェブサイトで、子どもや地域に向けた活動の紹介を読んでみてください。北海道に住んでいる人なら、自分の住む地域で行われている取り組みを探してみると、身近な活動が見つかるかもしれません。