創業日と国際こどもの日を重ねた記念日
この記念日を制定したのは、京都府京都市に本社を置く株式会社京進です。学習塾をはじめ、保育園や介護などの事業を展開しています。日本記念日協会の説明では、これらは「人の一生を支援する」事業と位置づけられています。
記念日の名前は、京進グループが掲げるグループビジョン「ステキな大人が増える未来をつくる」からとられています。ねらいは、誰もが自分らしい「ステキ」を追求できる社会をつくること。そして、子どもたちが「早くあんな大人になりたい」と未来に希望を持てる社会の実現に寄与することです。
6月1日は「国際こどもの日」とされている日で、1975年6月1日は同社の創業日でもあります。この二つが重なることから、6月1日が記念日になりました。
子どもから高齢者までを支える事業
学習塾は、学校の授業とは別に子どもたちの学習を手助けする場です。保育園は乳幼児を預かり、日々の生活や遊びを支えます。介護は、高齢者などの暮らしを手助けする仕事です。
こうして並べると、どれも人生の異なる時期に関わる事業だと分かります。京進グループは、子どもの成長から高齢期の暮らしまでを一つの流れとしてとらえ、事業を広げています。
身近な「ステキな大人」を思い浮かべる
この日に、子どものころにあこがれた大人を一人思い出してみてください。その人のどんなところにひかれたのかを、紙に一言書き出します。家族や身近な子どもと、将来どんな大人になりたいかを話す時間をつくるのも一つの方法です。