66歳の6月6日に始める
シニアピアノの日は毎年6月6日です。日本シニアピアノ教育研究会が制定し、日本記念日協会に認定されています。
日本シニアピアノ教育研究会は、シニア世代向けのピアノのレッスン法を研究し、その普及と実践に取り組む先生方の会です。
楽器の稽古は、昔から「6歳の6月6日から始める」と言われてきました。制定者はこの言い伝えにちなんで、66歳の6月6日を「シニアの方がピアノ学習を開始する日」としています。日付の6が年齢の66歳にも重なる、きれいな組み合わせです。
ピアノを習ってみたいと考えているシニアの方の背中を押すことが、この記念日の目的です。リタイア後の日々がピアノによって幸せなものになるように、という願いも込められています。
ピアノという楽器
ピアノは、鍵盤を押すとハンマーが弦をたたいて音が出る鍵盤楽器です。指の力加減ひとつで、音の強さや響きが変わります。
右手と左手で別々の音を弾けるので、メロディーと伴奏を一人で同時に演奏できます。独奏はもちろん、歌や他の楽器の伴奏にも使われます。
家庭でよく見かけるのは、場所を取りにくいアップライトピアノです。演奏会では、弦を水平に張ったグランドピアノが多く使われます。電子ピアノも広く普及していて、音量を調節できるものもあります。
体験レッスンを探してみる
ピアノを始めてみたい方は、6月6日をきっかけに、通える範囲のピアノ教室を調べてみてください。大人向けやシニア向けのコースがあるか、体験レッスンを受けられるかを問い合わせておくと、実際に通うときの様子がつかめます。