6歳の6月6日にちなんだ日付
楽器の日は、全国楽器協会が1970年に定めた記念日です。6月6日という日付は、芸事の稽古にまつわる古い言い伝えから選ばれました。
その言い伝えでは、6歳の6月6日に稽古を始めると上達するとされます。年齢と月日に「6」が三つ並ぶのが特徴です。楽器の演奏も芸事のひとつにあたるため、この言い伝えが楽器の日の由来になっています。
楽器とはどんなものか
楽器は、音を出して音楽を奏でるための道具です。音の出し方によって、いくつかの種類に分けられます。
- 弦楽器:弦をはじいたり、こすったりして鳴らします。ギターやバイオリンなど。
- 管楽器:息を吹き込んで鳴らします。フルートやトランペットなど。
- 打楽器:たたいて音を出します。太鼓やシンバルなど。
- 鍵盤楽器:鍵盤を押して演奏します。ピアノなど。
日本でも、三味線や琴、尺八、和太鼓といった和楽器が受け継がれています。同じ楽器でも、演奏する人や曲によって響きは大きく変わります。
しまってある楽器を出してみる
家の押し入れや棚に、子どものころに使った鍵盤ハーモニカやリコーダーが残っていたら、取り出して一曲吹いてみましょう。手元に楽器がなければ、楽器店で気になる楽器の音を聴き比べてみてください。