由来
3月4日はスカーフの日です。ハンカチーフやスカーフの製造・販売、服飾雑貨の輸入・販売などを手がける川辺株式会社の記念日で、日本記念日協会に認定されています。スカーフの魅力をより多くの人に知ってもらうことを目的としています。
日付は、スカーフの始まりとされる話にちなみます。ヨーロッパでは古くから、カトリックのミサの際、女性は三角形や四角形のベールを頭から被るのが礼儀とされてきました。そのベールを忘れないように首に巻いたことが、スカーフの始まりといわれています。この三角形と四角形から「3」と「4」をとって、3月4日になりました。春先はスカーフを巻く人が多い時期だということも、理由のひとつです。
もともとこの記念日は、日本スカーフ協会が登録していたものでした。協会の解散に伴い、協会に参加していた川辺株式会社が引き継いでいます。
スカーフとは
スカーフは、首や頭、肩などに巻いたり掛けたりして使う布です。形は正方形や細長い長方形などがあり、素材も絹、綿、ウール、化学繊維とさまざまです。
防寒やほこりよけといった実用面に加えて、装いに色や柄を足す小物としても活躍します。首に結ぶだけでなく、髪をまとめたり、バッグの持ち手に結んだりと、使い道が幅広いのも特徴です。同じ一枚でも、折り方や結び方を変えるだけで印象ががらりと変わります。
手持ちのスカーフを結んでみる
クローゼットにしまったままのスカーフがあれば、取り出して首元に結んでみてください。三角に折るか、四角のまま使うか。記念日の由来にちなんで、形を変えながら試せます。