生放送1万回を記念して
この記念日を制定したのは、長野県御代田町にある株式会社西軽井沢ケーブルテレビです。「テレビ西軽」の名で知られています。2017年に制定され、日本記念日協会に認定されています。
同局が放送を始めたのは1984年12月12日です。以来、生放送を続け、その回数が1万回に達したのが2017年3月3日でした。この日が、そのまま記念日の日付になっています。地域密着のケーブルテレビの魅力を、あらためて知ってもらうことが目的です。
日本記念日協会の説明によると、テレビ西軽の局舎は、長野県内を走るしなの鉄道の御代田駅構内にあります。その規模から「日本一小さいテレビ局」と呼ばれています。
地域のケーブルテレビとは
ケーブルテレビは、放送をケーブル(有線)で各家庭に届ける仕組みです。全国放送などを再送信するだけでなく、地域の局が独自に番組をつくる「コミュニティチャンネル」を持っていることも多くあります。
コミュニティチャンネルで取り上げられるのは、地元の行事、学校や地域団体の活動、自治体からのお知らせなどです。限られた地域に向けた放送なので、身近な話題を細かく扱えるのが特徴です。生放送を続けている局なら、その日の地域の様子がそのまま画面に映ります。
地元のコミュニティチャンネルを見る
ケーブルテレビに加入している家庭なら、3月3日は地元のコミュニティチャンネルに合わせてみてください。番組表で生放送の番組や地域の行事を扱う番組を探して、1本見てみましょう。