由来
朗読の日は、日本朗読文化協会が2001年に制定した記念日です。日付の6月19日は、「ろう(6)ど(10)く(9)」と読む語呂合わせに由来します。
朗読とは
朗読は、詩や小説、随筆などの文章を声に出して読み、聞き手に伝える表現です。声に出して読む点は音読と同じですが、朗読では内容や情景、登場人物の気持ちが聞き手に届くように読むことが意識されます。
同じ文章でも、声の大きさや速さ、間の取り方しだいで印象は変わります。黙読では気づかなかった言葉の響きやリズムに出会えるのも、朗読ならではです。楽しみ方は一人でじっくり読むことから、朗読会のように人前で披露することまでさまざまです。
好きな一編を声に出して読む
好きな詩や短い物語を一つ選び、声に出して読んでみます。一度読み終えたら、間の位置や読む速さを変えて、もう一度読み比べます。録音して聞き返すと、自分の読み方を客観的に確かめられます。