由来
ReBONE∞DAYは、ReBONE(リボーン)∞プラットフォーム実行委員会が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
日本記念日協会の説明によると、この委員会は慶應義塾大学SFC研究所の健康情報コンソーシアムを起点とする組織です。多様な専門家と、大学生などの若者世代がともにつくっています。
目指しているのは、骨密度測定などを入り口に、自分の骨を知ってもらうことです。そこから生命や健康について学び、その学びを広く伝え合う。そうして未来を考える文化を育てたい、という思いが込められています。
日付は8月8日です。数字の8を横に倒すと「∞(無限)」の形になります。8が二つ並ぶこの日には、受け継がれていく生命のらせんや、広がっていく健康文化への願いが託されています。
「生命の年輪」としての骨
制定者によると、骨は生涯にわたって生まれ変わり続ける、生きた組織とされています。成長の過程や生活習慣、運動、栄養など、骨にはその人の人生が刻まれていきます。こうしたことから、制定者は骨を「生命(いのち)の年輪」とも言える存在だとしています。
記念日の名前にある「ReBONE」は「リボーン」と読みます。この響きにも、骨が生まれ変わり続けるという考え方が重なっています。
骨密度測定の機会を確かめる
この記念日で入り口とされているのが、骨密度測定です。自分の骨について知りたいときは、かかりつけの医療機関や自治体の窓口に、測定を受けられる機会があるか問い合わせてみましょう。骨の健康で気になることがあれば、医師に相談してください。公的機関が出している情報を確認するのも一つの方法です。