由来
ラーメンフォークの日は、スガキコシステムズ株式会社が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。同社は愛知県名古屋市に本社を置き、ファストフードサービスチェーン「スガキヤ」を運営しています。スガキヤの主力は、ラーメンと、あんみつなどの甘いものです。
ラーメンフォークは、1978年からスガキヤで出されてきた食器です。記念日には、この道具をより多くの人に親しんでもらいたいという目的があります。
日付は、ラーメンフォークの形にちなんでいます。「1」と「0」を漢字の「一〇」に見立てて、スプーンの形を表しました。「4」は、現在のラーメンフォークの先端にある爪の数、4本を示しています。この二つを合わせて、10月4日になりました。
ラーメンフォークとは
ラーメンフォークは、スープを飲むためのスプーンと、麺を食べるためのフォークがひとつになった食器です。くぼみのある部分でスープをすくい、先端の爪で麺をからめ取ります。
ラーメンは、ふつう箸とれんげを使い分けて食べます。ラーメンフォークがあれば、一本でスープも麺も口に運べます。持ち替える手間が少ないので、箸を使い慣れていない人でも扱いやすい形です。
爪の数を確かめながら一杯を
スガキヤでラーメンを食べるときは、手に取ったラーメンフォークの先端を見てください。爪の数を数え、スプーンとフォークがどうつながっているかを確かめてから、麺とスープを交互に味わいます。