日本製紙クレシアが定めた記念日
ティシューの日は、日本製紙クレシア株式会社が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
同社は、アメリカのキンバリークラーク社と提携していました。キンバリークラーク社は、世界初のティシューとされる「クリネックスティッシュー」の販売元です。この提携をもとに、同社は1964年、日本で初めてのティシューを発売しました。
いまやティシューは、さまざまな場面で使える生活必需品です。ただ、あまりに身近なので、普段はほとんど意識されません。そんなティシューに目を向け、その便利さについて考える日にしたい、という願いからこの記念日が生まれました。日付は、10月4日を「ティ(10)シュー(4)」と読む語呂合わせにちなんでいます。
ティシューとはどんなものか
ティシューは、薄くやわらかい紙を重ねた使い捨ての紙製品です。箱から1枚ずつ引き出して使う形がおなじみですが、持ち歩きやすいポケットタイプもあります。
鼻をかむ、口元や手をふく、こぼした水を吸い取るなど、使い道はいろいろです。肌ざわりをよくするために保湿成分を加えたものなど、用途に合わせた種類も作られています。
なお、ティシューはトイレットペーパーと違って水に溶けにくく作られています。そのため、トイレには流さず、ごみとして捨てるのが一般的です。
ティシューの置き場所と残りを確かめる
家の中でティシューを置いている場所をひと通り見て回り、残りが少なくなっている箱がないか確かめます。外出用のかばんにポケットティシューが入っているかも、あわせて確認しておきます。