神戸の製薬会社が制定
おなかを大切にする日は、ビオフェルミン製薬株式会社が制定した記念日です。同社は兵庫県神戸市に本社を置き、乳酸菌の研究や医薬品の製造販売などを手がけています。この記念日は日本記念日協会にも認定されています。
制定の目的は、腸活への関心を高めてもらうこと。おなかの調子を良くして健康な毎日を送ってほしい、という思いが込められています。日付は、10と07を「重要な(10)おなか(07)」と読む語呂合わせから選ばれました。
季節の変わり目とおなか
制定者によると、夏から秋にかけての季節の変わり目は、腸の不調が出やすい時期とされています。気温が下がるとおなかが冷え、腸のぜん動運動が鈍くなることがあるといいます。また、寒暖差で自律神経が乱れると、便秘を引き起こすこともあるとされています。
10月7日は、ちょうどこの夏から秋への移り変わりの時期にあたります。記念日には、季節が切り替わるこの時期に、おなかの調子へ目を向けてもらう意図があります。
不調が続くときは医療機関や薬剤師に相談を
この機会に、便秘など、おなかの不調が続いていないか振り返ってみます。気になる症状があれば、医療機関を受診するか、薬局で薬剤師に相談します。