由来
毎年1月17日は「おむすびの日」です。ごはんを食べよう国民運動推進協議会が、2000年に制定しました。
この日付は、阪神・淡路大震災にちなんでいます。震災のとき、被災地では炊き出しが行われ、配られたおむすびが被災した人たちを支えました。この出来事と結びつけて、おむすびの日は1月17日に定められています。
おむすびという食べ物
おむすびは、炊いたごはんを手で握り、三角形や俵形、丸形などに整えた食べ物です。「おにぎり」とも呼ばれます。
中には梅干しや鮭、昆布などの具を入れることが多く、外側には塩をまぶしたり、のりを巻いたりします。具を入れず、塩だけで握るものもあります。
手に持ってそのまま食べられるので、器や箸がなくても困りません。持ち運びもしやすく、お弁当や行楽の食事として親しまれてきました。炊き出しでよく配られるのも、この手軽さがあるからです。
自分の手でおむすびを握る
1月17日には、家でごはんを炊いて、おむすびを握ってみてください。好きな具を選びながら握り、炊き出しでおむすびが配られた震災のことを家族と話してみましょう。