由来
煮たまごの日は、フリーランスライター&エディターの源川暢子氏が制定した記念日です。源川氏は、煮たまごを主役にした料理本『ごちそう煮たまご』(フローラル出版)の著者でもあります。
日本記念日協会の説明では、たまごは多くの家庭に常備され、栄養豊富で、毎日の食生活を豊かにしてくれる食材とされています。そのたまごの調理法のひとつである煮たまごについて、魅力や楽しさ、料理としての可能性を広めるのがこの記念日の目的です。あわせて、たまごの消費拡大も目指しています。
日付が2月5日なのは、2と5を「煮=に(2)たまご(5)」と読む語呂合わせからです。この記念日は日本記念日協会にも認定されています。
煮たまごとは
煮たまごは、ゆでたたまごを味のついた煮汁で煮たり、調味液に漬けたりして、味を染み込ませた料理です。よく知られているのは、しょうゆやみりんなどを使った甘辛い味付けです。黄身の固さも、とろりとした半熟からしっかり火を通した固ゆでまで、好みで変えられます。
ラーメンのトッピングでおなじみですが、おかずやおつまみ、お弁当の一品にも使われます。調味液を変えれば、和風だけでなくさまざまな味に仕上げられます。作り置きしやすいのも特徴です。
調味液を変えて煮たまごを作る
この日は、家にあるたまごで煮たまごを作ってみてください。いつものしょうゆ味に加えて、手元の調味料でもう1種類の漬け汁を用意し、2つの味を食べ比べてみると、料理としての幅を実感できます。