由来
NFD花の日は、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会が制定した記念日です。NFDは「NIPPON FLOWER DESIGNERS’ ASSOCIATION」の略称です。同協会はフラワーデザインの資格認定などを行うとともに、その普及活動を進めています。
日本記念日協会の説明によると、この記念日には、日本中の花を愛する人々がそれぞれの地域で花を贈り合う日にしたいという思いが込められています。日付は、日本フラワーデザイナー協会が1967年12月10日に創立されたことに由来します。
フラワーデザインとは
フラワーデザインは、花や葉、枝などの植物素材を組み合わせ、目的や場面に合った形に仕上げる技術です。手に持つ花束、器に挿して飾るアレンジメント、輪の形に仕立てるリースなど、作品の形はさまざまです。
制作では、花の色の組み合わせや全体の形、花の向きや高さのバランスを考えます。贈る相手や飾る場所に合わせて、使う花や大きさを選ぶことも大切な要素です。
活躍の場は、誕生日やお祝いの贈り物だけではありません。結婚式やパーティーの会場装飾、店舗や住まいの飾りなど、暮らしの多くの場面に取り入れられています。
身近な人に花を贈る
花を贈り合う日という思いにならって、家族や友人、日ごろお世話になっている人に花を贈ってみてください。大きな花束でなくても、一輪から数本の花で十分です。花店で相手の好きな色の花を選び、短いメッセージを添えて手渡します。