12月10日の記念日 産業

ベルトの日 とは?由来と意味(12月10日 記念日)

べるとのひ

ベルトの日(12月10日)は、日本服装ベルト工業連合会が制定した記念日。正倉院に伝わる最古のベルトに12月の誕生石ラピスラズリが使われていることから12月とし、クリスマスソング「ジングルベル」の「ベル」と10日の「ト」を組み合わせた語呂合わせで10日とした。実用性やファッション性に優れたベルトの魅力を伝えることが目的。

この記事の目次 4 項目

正倉院の紺玉と「ジングルベル」から生まれた日付

ベルトの日は、日本服装ベルト工業連合会が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。ベルトは実用品であるだけでなく、ファッションアイテムやギフトとしても需要があります。そうしたベルトの良さを広く伝えることが、制定の目的です。

日付の由来は二つあります。日本記念日協会の説明によると、奈良の正倉院に収蔵されている日本最古のベルトには、本体に紺玉の飾りが付いています。この紺玉は12月の誕生石であるラピスラズリのことで、ここから月が12月に決まりました。日にちのほうは語呂合わせです。12月によく流れるクリスマスソング「ジングルベル」の「ベル」に、10日の「ト」を合わせて「ベルト」としています。

実用とおしゃれを兼ねる小物

ベルトは、腰に巻いてズボンやスカートのウエストを固定する服飾品です。留め具のバックルと帯状の本体でできているものが一般的で、本体には革や布、合成素材などが使われます。

役割は服を留めることだけではありません。色や幅、バックルの形によって、服装の印象は変わります。ワンピースやコートの上から締めて、シルエットを整える使い方もあります。仕事用からカジュアルまで場面に合わせて使い分けられるため、贈り物にも選ばれています。

手持ちのベルトを見直す

12月10日には、ふだん使っているベルトを一度外して眺めてみてください。穴の周りが傷んでいないか、バックルがゆるんでいないかを確かめ、革のものは乾いた布で表面を拭きます。年末の贈り物を考えている人は、相手がよく着る服の色を思い浮かべながら、ベルトを候補に加えてみてください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「ベルトの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2116

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