冷コーの日の由来
7月1日は冷コーの日です。制定したのは、ラジオパーソナリティで冷コー愛好家でもある黒江美咲さん。日本記念日協会に認定されています。
「冷コー」は喫茶店文化の中で生まれた言葉で、西日本で広く使われてきたアイスコーヒーの呼び名です。黒江さんは、この親しみのある呼び名をもっと広めたいと考えました。記念日には、多くの人がアイスコーヒーを楽しむきっかけになってほしいという願いも込められています。
アイスコーヒーが最も売れるのは、梅雨明けからお盆までの頃だといわれています。そこで、本格的な夏の到来を感じさせる7月1日が記念日に選ばれました。この記念日は、クラウドファンディングで多くの冷コーファンの賛同を集めて誕生しました。
アイスコーヒーという飲み物
アイスコーヒーは、冷やしたコーヒーを氷とともに味わう飲み物です。氷が溶けて味が薄まるのを見越して、濃いめに抽出することがよくあります。
作り方には、熱いコーヒーを氷で一気に冷やす方法のほか、粉を水に浸して時間をかけて抽出する「水出し」もあります。そのまま飲んでも、ミルクやシロップを加えて好みの味に調えてもかまいません。喫茶店では、グラスに注がれた一杯にミルクとシロップが添えられて出てくる光景がおなじみです。
喫茶店で冷コーを注文する
7月1日は、近くの喫茶店でアイスコーヒーを一杯頼んでみてください。注文するときに「冷コー」と呼んでみると、この記念日の由来を思い出すきっかけになります。家で過ごす日なら、濃いめに淹れたコーヒーを氷の入ったグラスに注げば、冷コーのできあがりです。