由来
内科の日は、一般社団法人日本内科学会と一般社団法人日本臨床内科医会が共同で制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
制定者によると、背景には、内科的な病気に悩む人が多いことと、内科が臨床医学の根幹であることがあります。そこで、一人ひとりが自分の健康について考え、意識を高めるきっかけの日にしたいとしています。
この記念日には、制定者のもうひとつの思いも込められています。内科学の知識をわかりやすく伝え、内科の病気や症候をより深く理解できる機会をつくりたいという思いです。
日付の7月1日は、「な(7)い(1)科」と読む語呂合わせから選ばれました。
内科という診療科
内科は、病院や診療所でよく見かける診療科のひとつです。体の調子に不安を感じたとき、まず内科を思い浮かべる人もいます。
制定者は、内科を臨床医学の根幹と位置づけています。内科で扱う病気や症候について正しい知識を持ってもらうことも、制定者が伝えたいことのひとつです。
健診の結果を見返す
7月1日を機に、手元にある健康診断の結果を見返してみるのはどうでしょう。気になる項目があれば、かかりつけ医や近くの医療機関に相談できます。病気や健康について調べるときは、公的機関や制定者の公式サイトが発信している情報を確かめてください。