1月1日の記念日 食

もったいないフルーツの日 とは?由来と意味

もったいないふるーつのひ

もったいないフルーツの日(毎月1日)は、青果事業を手がける株式会社ドールが制定した記念日。規格外や熟れすぎ、傷などの理由で捨てられてしまう果物を減らす取り組みを広めるのが目的。フルーツを1つでも多く、1本も1個も無駄にしたくないとの思いから、毎月1日を記念日とした。

この記事の目次 4 項目

由来

もったいないフルーツの日は、果物の生産・加工・販売などを手がける株式会社ドールが制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。

「もったいないフルーツ」とは、食べられるのに、さまざまな理由で捨てられてしまう果物のことです。厳しい規格に合わなかったもの、熟しすぎたもの、傷がついてしまったものなどがこれにあたります。ドールはこうした果物を救出するプロジェクトに取り組んでおり、その活動を広めるためにこの記念日を設けました。

日付には「1」という数字に込めた思いがあります。もったいないフルーツを1つでも多く救出する。1本も残さない。1個も無駄にしない。この考えから、毎月1日が記念日になりました。

果物が「規格外」になるとき

果物は出荷の際、大きさや形、色づき、表面の傷などで選別されるのが一般的です。基準から外れたものは、中身に大きな違いがなくても、通常の売り場には並びにくくなります。

果物の中には、収穫したあとも熟し続けるものがあります。そのため、流通や保管のあいだに熟しすぎてしまうこともあります。皮に小さな傷がついただけで、見た目の印象から選ばれにくくなることもあります。

それでも、傷んだ部分を取り除けば食べられる場合は少なくありません。そのまま生で食べるほか、ジュースやジャム、お菓子の材料に加工して使う方法もあります。

熟した果物を、スムージーやジャムに

毎月1日には、家にある果物の状態を確かめます。柔らかくなったバナナや、少し傷のついたりんごは、皮をむいて傷んだ部分を取り除きます。牛乳やヨーグルトと合わせればスムージーに、砂糖と煮ればジャムになります。すぐに使わない分は、切って冷凍しておきます。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「もったいないフルーツの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3380

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