外国船に開かれた港の始まり
1月1日は神戸港記念日です。神戸市の「神戸港の歴史」によると、神戸港は1868年1月1日に外国船に向けて開港しました。当時は「兵庫港」と呼ばれていました。
この開港の日にちなんで、1月1日が記念日とされています。元日といえばお正月の印象が強いですが、神戸にとっては港が外国との貿易を始めた日でもあります。開港をきっかけに、神戸は国際貿易都市として発展していきました。
神戸港とはどんな港か
神戸港は兵庫県神戸市にあり、大阪湾に面した港です。すぐ背後に六甲山の山並みが迫り、山と海が近い地形の中に港と市街地が広がっています。
港には貨物船やコンテナ船が出入りし、国内外の物流を支えています。旅客船やフェリーも発着しており、物だけでなく人の行き来の拠点にもなっています。
海沿いには公園や商業施設が整えられ、港の景色を眺めながら散策できる場所もあります。神戸の街並みや観光を語るうえでも、港は欠かせない存在です。
港を眺めに、神戸の海辺へ
神戸を訪れる機会があれば、海沿いの公園や岸壁から、行き交う船や荷役の様子を眺めてみてください。開港から続く港の今の姿を、間近で見ることができます。
港の成り立ちに興味がわいたら、神戸市が公開している「神戸港の歴史」で、開港から現在までの歩みをたどってみてください。