「ニッコリ」の語呂合わせと理念
みんなニッコリの日は、イーセップ株式会社が制定した記念日です。京都府精華町に本社を置く同社は、ナノセラミック分離膜技術の開発を手がけ、関連する機器やシステムなども提供しています。
同社は「人も、地球も、みんなニッコリ。」を理念に掲げ、自分たちだけでなく、関わるすべての人や地域環境までがニッコリできる社会や関係づくりを、事業を通じて目指しています。制定者によると、この記念日の目的は「自分も相手もみんなが笑顔になれるように考えれば、みんな幸せになる。」という考え方を広げることです。そこには、より多くの人にニッコリしてもらいたいという願いもあります。
日付は「ニッ(2)コ(5)リ」と読む語呂合わせから、2月5日になりました。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
分離膜とはどんな技術か
分離膜は、液体や気体に混ざった成分を、膜に通すことでより分ける技術です。膜にあいたごく小さな穴を、通れるものと通れないものがある。その違いを利用して、必要なものを取り出したり、不要なものを取り除いたりします。浄水や排水処理のほか、食品や工業の分野など、使われる場面はさまざまです。
ナノセラミック分離膜は、その名のとおりセラミックを材料にした分離膜です。セラミックは焼き固めて作る無機材料で、熱や薬品に強いことで知られています。
身近な人の笑顔を考えて、ひとつ行動を
2月5日は、自分も相手も気持ちよくなれる小さな行動をひとつ選んで、試してみてください。たとえば、朝のあいさつを笑顔でする、家族や同僚にお礼を伝える、共有の場所を片づけて次の人が使いやすくしておく、といったことです。