空き箱から生まれる遊びを広める日
ミニチュア部の日は、菓子メーカーの株式会社ロッテが制定した記念日です。日付は3月2日で、ミニチュアの「ミ(3)ニ(2)」と読む語呂合わせから来ています。
同社は、お菓子の空き箱を使う工作企画「ミニチュア部」を展開しています。日本記念日協会の説明によると、この日の目的は、食べ終わった箱をそのまま捨てずに再利用し、そこから作る楽しさを広めることです。お菓子を手に取った人と一緒に新しい遊びの文化を育て、驚きと発見のある体験を届けたいとしています。世代を超えて長く親しまれる活動にすることも目指しています。
ミニチュアと空き箱工作
ミニチュアは、実物を小さく縮めて作った模型や小物のことです。家具や建物、食べ物、乗り物などを、手のひらにのるほどの大きさで表します。眺めるだけでなく、集めたり、並べて小さな場面を作ったりと、楽しみ方はいろいろあります。
紙の箱は、切る、折る、貼るといった作業がしやすい素材です。厚みがあるので立体的な形を作りやすく、印刷された色や模様をそのまま生かすこともできます。はさみとのりがあれば始められるため、子どもから大人まで気軽に取り組める工作として親しまれています。
食べ終えた箱で、小さなものを作る
お菓子を食べ終えたら、箱を捨てる前に形や大きさを眺めてみてください。机や棚、小さな家など、何に見立てられそうかを考えます。はさみで切り込みを入れて組み立て、まずはひとつ作ってみましょう。完成したら、家族と見せ合ってください。