生みの親の誕生日にちなんで
マーガリンの日は、日本マーガリン工業会が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。工業会は、マーガリンなどの食用加工油脂を製造・販売する会社でつくる団体です。
制定の目的は、マーガリンのソフトな風味や舌触りの良さ、美味しさを、より多くの人に伝えることです。日付は、マーガリンの生みの親とされるフランス人、メージュ・ムーリエ・イポリットの誕生日(1817年10月24日)から選ばれました。
マーガリンとはどんな食品か
マーガリンは、植物性や動物性の油脂を主な原料とする加工食品です。油脂と水分を混ぜ合わせて乳化させ、なめらかに固めて作ります。
冷蔵庫から出してすぐでも塗りやすい製品が多く、パンに塗る食べ方はおなじみです。炒め物などの料理やお菓子作りにも使われます。家庭向けのほかに、パン屋や菓子店で使う業務用の製品もあります。原料や風味、やわらかさは商品によって違います。
原材料表示を見て、トーストに塗る
10月24日は、手元にあるマーガリンのパッケージを手に取り、原材料表示を読んでみます。どんな油脂が使われているかを確かめたら、焼きたてのトーストに薄く塗って、風味と舌触りを味わいます。