広島の洋菓子メーカーが定めた日
メープルもみじの日は、広島県広島市に本社を置く株式会社サンエールが制定しました。同社は洋菓子などを製造・販売している会社です。
日本記念日協会の説明によると、目的は同社のブランド「楓乃樹」から発売している「メープルもみじ」シリーズの魅力を国内外に発信することです。広島がもみじの名所であることを、より多くの人に知ってもらうねらいもあります。
5月26日という日付は、5月を表す英単語「May(メイ)」と、26を「2(プ)6(ル)」と読む語呂合わせから来ています。「メイプル」というわけです。同社は、紅葉の季節に近い9月12日も「秋のメープルもみじの日」としています。
メープルシュガーを使った洋菓子
「メープルもみじ」シリーズの中心は「メープルもみじフィナンシェ」です。カナダ・ケベック州産のメープルシュガーを100%使っています。名前に「もみじ」とあっても、広島の和菓子「もみじ饅頭」とは違い、洋菓子として展開しています。
メープルシュガーは、カエデの樹液を煮詰めて作る甘味料です。メープルシロップと同じ原料から作られ、独特の香りがあります。日本で「もみじ」と呼ばれる木の多くもカエデの仲間なので、もみじの名所・広島とメープルは意外と近い関係にあります。
フィナンシェは、バターやアーモンドパウダーを使った小ぶりの焼き菓子です。
秋のもみじの名所を調べる
この日には、制定者の公式サイトでシリーズの商品を確かめてみてください。あわせて広島の紅葉の名所を調べ、9月12日の「秋のメープルもみじの日」に向けて、秋の旅の候補地を書き出しておきましょう。