9月の第1水曜日になった由来
吸水ショーツの日は、愛知県清須市に本社を置くチーカス株式会社が制定しました。同社は、水分ケアショーツやサニタリーショーツなどのインナーウェアのほか、カットソーなどの製造販売も手がけています。
日本記念日協会の説明によると、この日の目的は、吸水ショーツを通じて生理や軽失禁などへの理解をジェンダーを超えて広げることです。自分用に買うだけでなく、ほかの人に贈るきっかけにしてほしいという思いも込められています。贈り物を通じて吸水ショーツの存在や快適さを知ってもらい、生活の質の向上に役立ててほしいと考えているそうです。
日付は、「9月」と「水曜日」で「きゅう(9)すい(水)」と読む語呂合わせにちなみ、9月の第1水曜日とされました。曜日で決まるため、日付は年によって変わります。
吸水ショーツとは
吸水ショーツは、生理や軽失禁のときに身につけることを想定したインナーウェアです。制定者は、こうした製品を、生理や軽失禁について知ってもらう入り口と位置づけています。快適さや生活の質の向上については、制定者が期待していることとして示されています。
生理や軽失禁について知る機会に
この日をきっかけに、生理や軽失禁のことを性別に関係なく話題にしてみる、という過ごし方があります。気になる症状がある場合は、医療機関や公的機関の情報を確かめ、必要に応じて受診や相談をしてください。身近な人へ吸水ショーツを贈ることも、制定者が考えるこの日の過ごし方のひとつです。