由来
靴磨きの日を制定したのは、靴磨きなどのシューズケア用品を手がける株式会社アールアンドデーです。日本記念日協会の説明によると、同社は「靴磨きを通じて日本の新しい靴文化を創造する」「最良の方法で楽しくシンプルな靴磨きを広める」という気持ちで活動しています。
記念日の目的は、靴磨きへの関心を高め、日々の暮らしに取り入れてもらうことです。9月23日という日付は、9と23を「靴(92)磨き(3)」と読む語呂合わせから定められました。日本記念日協会に認定された記念日です。
靴磨きとはどんな手入れか
靴磨きは、主に革靴の汚れを落とし、革の状態と見た目を整えるための手入れです。一般的には、まずブラシで表面のほこりや泥を払い、クリーナーで古いクリームや汚れを落とします。そのあと靴用のクリームを薄く塗り広げ、布やブラシでなじませます。仕上げにワックスでつま先などに光沢を出す方法もあります。
手入れをしないまま履き続けると、革は乾燥してひび割れることがあります。定期的に磨くと、靴を長く履くことにつながるとされています。クリームなどの道具は、革の種類や靴の色に合わせて選びます。
手持ちの一足を磨いてみる
道具が全部そろっていなくても大丈夫です。9月23日には、普段よく履いている靴を一足選び、玄関先でブラシをかけるところから始められます。クリームが手元になければ、ブラッシングと乾いた布での乾拭きだけでも表面のほこりが取れ、見た目が整います。