岡山の制度にさかのぼる日付
民生委員・児童委員の日は、全国民生委員児童委員連合会が制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。
目的は、民生委員・児童委員の活動を地域の人たちに知ってもらうことです。日付は、1917年5月12日に「岡山県済世顧問制度設置規程」が公布されたことにちなみます。民生委員制度の始まりは、岡山県のこの規程とされています。
同連合会では、この日から1週間を「活動強化週間」としています。記念日の当日だけで終わらない取り組みです。
民生委員・児童委員とは
日本記念日協会の説明によると、民生委員は厚生労働大臣から委嘱を受け、地域で住民に寄り添った福祉活動に努める人たちです。民生委員は児童委員も兼ねていて、児童委員としては子どもたちの見守りや、子育て・妊婦の支援などを行います。
民生委員・児童委員は、それぞれが暮らす地域を受け持っています。住民の困りごとに耳を傾け、必要に応じて行政などの支援につなぐ、いわば身近な相談相手です。
自分の地域の担当委員を確かめる
住んでいる地域を担当する民生委員・児童委員は、市区町村の窓口や広報紙で確かめられることがあります。この機会に担当の委員を調べて連絡先を控えておけば、困ったときにすぐ相談できます。