由来
献立いろいろみその日は、愛知県名古屋市に本社を置くイチビキ株式会社が制定しました。イチビキは、250年以上にわたって味噌造りに取り組んできた会社です。
この記念日は、同社の味噌だれ「献立いろいろみそ」の発売30周年を記念して設けられました。発売は1995年です。日本記念日協会の説明では、名古屋の味として多くの人に親しまれている味噌だれとされています。
日付は、二つの語呂合わせを組み合わせたものです。まず、商品名の「献(こん)」が数字の5の音に似ていることから5月。そして毎月30日は、「みそか」にかけて「味噌の日」と言われています。この二つを重ねて、5月30日になりました。
「献立いろいろみそ」とはどんな調味料か
「献立いろいろみそ」は、名古屋のご当地調味料として作られた味噌だれです。商品名のとおり、いろいろな献立に使えることを打ち出しています。制定者によると、みそおでんや味噌カツ、回鍋肉などを手軽に作れるとされています。
味噌だれは、味噌に甘みや調味料を合わせ、そのまま料理にかけたり絡めたりできるようにしたものです。煮物や揚げ物にかけるほか、炒め物の味付けにも使われます。味があらかじめ調えてあるので、合わせ調味料を一から作る手間を省けるのが便利なところです。
味噌だれで一品つくる
この日は、家にある材料で味噌だれを使った料理を一品作ってみます。大根やこんにゃくをゆでてたれをかければ、みそおでんに。豚肉と野菜を炒めて絡めれば、回鍋肉のような炒め物ができます。