「香薫の日」の由来
香薫の日は、プリマハム株式会社が制定した記念日です。同社は、食肉やハム・ソーセージ、加工食品などを製造・販売しています。
日本記念日協会の説明によると、目的は自社の商品ブランド「香薫」(こうくん)シリーズを多くの人に味わってもらうことだとされています。5月9日という日付は、5と9を「こう(5)くん(9)」と読む語呂合わせから選ばれました。記念日は日本記念日協会に認定されています。
「香薫」シリーズと、香りをつける加工
制定者によると、「香薫」シリーズの特長は二つの「かおり」にあります。味わい豊かな内なる「香り」と、食欲をそそる外からの「薫り」です。シリーズ名には、この「香」と「薫」の両方の字が入っています。商品には「香薫あらびきポーク」や「香薫あらびきミニステーキ」などがあります。
商品名にある「あらびき」は、肉を粗くひいて使うことを表す言葉です。細かくひいたものに比べると、肉の粒が残る食感になります。
ハムやソーセージなどの食肉加工品では、木材などをいぶした煙で香りをつける燻製の工程が広く知られています。こうした加工によって、素材そのものとは別の香りが表面に加わります。
焼き方を変えて香りを比べる
5月9日の食事に、あらびきのソーセージを一品加えてみましょう。ゆでたものとフライパンで焼いたものを少しずつ用意して、香りや食感の違いを比べてみてください。