由来
ホームセキュリティの日は、セコム株式会社が制定した記念日です。セコムは1962年(昭和37年)に日本で初めての警備保障会社として創業し、「安全産業」という分野を日本に生み出しました。
1月5日という日付は、同社が1981年(昭和56年)のこの日に「ホームセキュリティシステム」を発売したことにちなみます。このシステムの契約数は、2014年(平成26年)6月に100万軒を超えました。日本記念日協会の説明によれば、「ホームセキュリティ」という言葉も一般的な用語として定着しています。発売日にあたるこの日をきっかけに、家庭の「安全・安心」を見直してもらうことが記念日の目的です。
ホームセキュリティとは
ホームセキュリティは、住まいの安全を守るためのサービスです。一般的には、窓やドアなどにセンサーを取り付けます。侵入などの異常をセンサーが感知すると、その情報が警備会社に伝わります。必要に応じて警備員が駆けつけ、状況を確かめます。
住む人が留守にしているときや眠っているあいだでも、異常に気づけるのが特徴です。サービスによっては、火災の感知や、急病などのときに押す非常ボタンが組み合わされることもあります。
年の初めに戸締まりを点検
1月5日は、年末年始の休みが明けるころです。休み明けのこの機会に、家の窓やドアの鍵がきちんと閉まるか、一つずつ確かめてみてください。あわせて、外出時や就寝前の戸締まりの手順を家族で話し合い、誰がどこを確認するかを決めておくと安心です。